地震を予知することで被害を最小限にできる

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命を守る行動をするために

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予知は可能かどうか

日本でよく起きる自然災害の1つに、地震があります。地震は、ある日突然起こるものであり、それに対して人々は迅速な対応をとることはとても難しいです。現在は、緊急地震速報によって携帯やテレビなどでこれから揺れが起きることを予測して知らせるシステムは確立しています。主に、震度4以上の揺れが起きるであろう地域を中心に知らせていますが、基本的には地震が起きる数秒前から数十秒前という直前のタイミングにアラームが鳴るのが特徴です。できれば一週間前やそれ以上前までに、大きな地震が来ることを予測できたら良いですが、現在の科学技術等のレベルから、その判断を行うことは難しくなっています。地殻変動や微妙な指針の変化だけでは、予測できるだけの十分な根拠となりえないからです。

日頃からの防災意識が大事

現在予測できている巨大地震は、東海地震だけであり、その他の地域においては予測ができていません。そのため、いつ突然地震が起きても大丈夫なように、日頃から防災に対する意識を持っておくことが大切になってきます。たとえば、貴重品やある程度の食糧などを、防災リュックなどに常に備えておいて、玄関先に置いておくなどがあります。また、自宅から一番近い避難場所はどこかということを把握しておくことも大切です。万が一、家族がバラバラに行動している時でも、最終的に集まる場所を話し合っておくことで、後々再会することができます。その他には、各自治体が発信している防災メールに登録しておくことも大切です。毛布などの備品の配布や、炊き出しのお知らせなどの情報をいち早く得ることができます。